ナランハペン回しフェスティバルについて。
http://www.naranja.co.jp/npf/index.html始め大臣に審査員を頼まれていたが、テスト週間と被っていたので断っていた。
しかし、くらさんに「一緒に行こう!」と頼まれたので結局行くことにした。
くらさんの日記を見ればわかるけど、あのリツイートによって芋づる式に俺は行くことになったわけである。
大会当日の朝、大阪の梅田でくらさん、くりちゃん、うsざくと待ち合わせた。
くりちゃんとは初対面だったのでちょっとわくわく。話すのはPSNチャットぶりだった。
半分迷いつつなんとか会場に着いた。ペン回し界のDQN御一行もほぼ同時に着いた。
エントリーの受付までしばらく時間があったので、適当に話したりペンを交換したりしていた。
RYOくんと交換したグリップあばばばがとても回しやすかった。
そうこうしているうちにエントリーの時間になった。
当初は参加しない予定だったけど皆が積極的にエントリーしているのを見て結局参加することにした。
本大会では一次予選、2次予選、決勝トーナメントという風に試合が進められた。
一次予選はソニック10回+ハーモニック5往復の合計時間を競うという単純なものだったが、これがなかなかシビアだった。
エントリー人数が約50人いる中で2次予選に進める者が32人。1次予選、しかも実力者が数多くいる中でなかなかの倍率である。
ペンを落としたら確実に予選敗退すると思い安全策で行くことにした。
結果11秒台だった。無事二次予選に進めたが、一次予選通過者の中では結構遅い方だったと思う。
2次予選は32人を4グループに分け、グループ内の上位2名が決勝トーナメントに進めるというルールだった。
A,B,C,Dグループに分かれていたが、俺はDグループだった。
Dグループには前回優勝者のZUNDAさんがおり、相当ハイレベルになるだろうと思った。
A,Bグループの試合を見て、あまりのレベルの高さに決勝進出はかなり厳しいと感じた。
バクライザーなどの空中技や体全体を使ったアクロバティックな技で得点を稼ぐ人が多いように見えたので、自分は全く別の路線でしか戦えないと思った。
とにかくフィンガーパスで喰らいつくしかないと思った。
前回の大会のときにパス系の技は見所がわかりにくくて評価しにくかった、と聞かされていた。
しかしフィンガーパスなら見た目が単純な上、速さ・美しさ・難易度といった点が評価に繋がりやすいと思ったからだ。
功を奏して、グループ2位でなんとか決勝に進めた。
半ばあきらめていたので正直かなり驚いた。
今思えばパスという古典的な技を全面に押し出したスピナーはほとんどいなかったので、独創性あたりで稼げたのかも。ペン落とさなかったし。
パフォーマンスは全く異なっていたが、くらさんもその辺が評価されて勝ち残れたのかもしれない。
昼飯はくりちゃん、なにわさん、くらさん、おいるさん、うsざくと一緒に食べた。
休憩時間中は決勝トーナメントをどうすれば勝ち抜けるか考えていた。
ひたすら悩んだものの、結局最後まで何も思いつかなかったので2次予選と同じプランで行くことにした。
決勝トーナメントではあまり満足な演技ができなかった。対戦相手のMartさんにも申し訳ないと思った。
決勝ではMartさんとKateさんが戦い、Martさんが勝った。目指すところが全く異なるスピナー同士の対決にはいろいろと感じさせてもらった。次世代への過渡期といった感じだろうか。
審査員や評価システムが変われば結果は変わっていたかもしれない。そう感じた。両者とも大健闘だった。
自分が負けたから言ってるわけじゃないけど、派手な大技を決めれば高い評価が得られる、みたいな風潮がある中で、パススピナーのMartさんが優勝したことが一番嬉しかった。
本大会の審査はいわゆる古参によるものだった。第一線を退いた者がかつての風潮を匂わせながら新しい世代を評価するというのはどこの世界でも起こるのか。
時代の第一線に立つものは評価する側に回れないとは皮肉なものだなあと思った。
大会の後、皆で片付けを手伝ったのだが、古参たちが黙々と机を整理しているのは不思議な光景だった。
やっぱりかつて時代を切り開いたような人はこういう時にきちんと振舞えるのかなと。
片付けの後適当に集まったメンバーで串焼き屋で打ち上げをした。
いろいろと悪態をつきまくったが、9割冗談です。ごめんなさい。
あともう少しいたいなと思ったところで皆とお別れ。
これまでオフのためのペン回しとかよく言われていたが、今回はペン回しもオフも非常に楽しめる良いイベントだった。ナランハの皆様、大臣、審査員の方々、ありがとうございました。
なんだかんだ言って自分は今後もペン回しを続けていくんだと思う。ペン回しから意識が遠のいたことはあっても消えたことは一度もないし。
『生涯旋転』も乙なもんだなあと、参加賞のボンズギアを見てて思った。
うsざくさん家に行きました。
始めは観光目的でチャリで大阪に行ってすぐ帰る予定だった。
午前10時くらいに大阪に着いてかなり暇だった。
mixiとツイッターで「誰か会おうず!」と募ってみたところ、えぬさんとうsざくさんが「会いたいです><」と連絡してきたので突発的にオフ会になった。
即席でこんなものを作った。うsざくオフにしてはまとも。
Kurupon1stに出演しました。
http://jeb.s3.zmx.jp/viewtopic.php?f=52&t=12020
感想書きます。一人ひとりに言及するのは実は初めて。
わりと直球で。
・cir
彼には一貫した疾走感があるように思う。今回もそれを披露してくれた。
ただ今回はアラウンド面で物足りなさを感じた。
おそらく出演するであろうPSNtheFinalに期待。
・refine
開始スプレッドにシャフィーボ締めは僕もよくやった。謎の親近感w
前から思ってたけど彼は画質で損をしていると思う。
・RYO
引退してなかったっけ?まあいいや。
相変わらずコンパクトに収めますね。さりげないスクエアリバースがかっこいいです。
・Sister_R
スピナーでない友人に見せたところ彼が一番すごかったそうだ。
構成と難易度は今作一番だろう。
・celen
nekuraさんみたいな印象。
こういう複雑なパスは見る側にすごさが伝わりにくいかも?
編集お疲れ様です。
・Crasher
とりあえずスペル間違ってますよ。
左手縛り乙です。反利き手でここまでできるとはさすが。
・zunda
今風のFS。いわゆる古参達はこういうFS絶対やらないよね。なんでだろうか。
手の平と甲を縦横無尽に駆け巡るペンは相変わらず意味不明っす。
・KUNEKUNE
今の自分の限界だろう。
個々の技の難易度は低いが全体的にきれいに決まったので満足。
・G-Ryzer(「・ω・)「
がおちゃんにしては大人しいと思った。
企画名と主宰者からもっとはっちゃけたFSを期待してしまったw
・Mart
ぐにゃぐにゃしてる方に目が行ってオーダーがよくわからないw
生でみたいスピナーその1。
・Uszaku
裸でFSでも撮るんかと思っていたのである意味拍子抜け。
主宰お疲れ様です。
なんでKuruponなんだろう・・・。